2006年8月設立以来、2021年4月現在、約15年間で建設関係においては西日本一の実習生受入監理団体になりました。
2020年2月から、未曾有の世界危機ともいえる新型コロナウイルス感染拡大、コロナ危機ともいえる現状において、世界経済、日本経済も予想外に悪化しています。
近年では、2000年のIT(情報技術)バブル破裂、2008年のリーマン危機、古くは1930年代の世界恐慌と数々の経済危機以上に、100年に一度のパンデミック。 経済回復までの時間が必要であるとも言われています。
コロナの時代。感染症を意識した新しい生活様式、新しい事業形態、新しい仕事の仕方が必要になって参ります。
我々OKSは、海外の青年を日本に招き、日本の技能・技術、仕事・生活習慣を身につけ、日本の産業発展や社業発展に貢献し、母国に帰国後は母国の産業発展にも役立つ人材の育成に取り組んで参ります。
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